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お金に関する情報や日々の生活での節約術をまとめたコラムです。

【1年間に42万円の固定費削減!】マイカーを処分してカーシェアにする6つのメリット

カーシェア

はじめまして!お得という言葉にめっぽう弱い、買いもの大好き主婦 秋沢もかです。
ブログ「家計とお買いモノと。」では、暮らしの工夫やお金にまつわる話、グルメや無印良品について発信しています。

今回は、固定費削減×カーシェアリングをテーマにお話しします。

 

 

「支出を減らしてもっと貯蓄したい!」「毎月赤字・・・どこを改善したらいいの?」あなたも家計のやりくりに悩みをお持ちではないでしょうか。

 

家計の支出を減らしたい場合、まずは固定費から削減するのが得策です。固定費とは、生活に関わる費用で定期的に一定額がかかるもののこと。住居費・保険・税金・車維持費・光熱費・通信費・教育費・各種ローンなど、毎月(毎年)支払いが発生する項目は削減すればするほど節約効果が大きくなります。

イカ保有に関わる固定費は、保険・税金・車維持費・ローンに組み込んで計算している場合も多く、総額すると驚くほど高額なことに気がつくと思います。

 

カーシェア導入で固定費42万円削減!我が家の家計簿実例から比較してみた

カーシェア導入で、実際にどれくらいの固定費を削減できるのでしょうか。数年前にマイカーを手放してカーシェアに切り替えた我が家の家計簿を実例としてご紹介します。

イカー VS カーシェア 毎月の支出を比較してみた

以下の表は、1年間にかかった車関連の出費から1ヶ月の平均支出を算出したものです。
車は一括購入のため、ローンの支払いは0円でした。車両本体代が含まれていないにもかかわらず、年間42万円の固定費が削減されたことがわかります。

イカーを利用した場合とカーシェア利用料との差額は36万円です。

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多少不便に感じても、約40万円の支出がおさえられると思うと嬉しくなってきます。なお、車を保有しない場合は、交通手段として電車代やタクシー代がかかってきますが、毎月かかるガソリン代や高速代とほぼ同額と考えられます。


カーシェアの仕組みとメリット!料金は高い?お得に利用する方法はある?

カーシェアが固定費削減に効果的なことはご理解いただけたかと思います。興味はあるけれど、カーシェアの仕組みがイマイチわからないという方も多いのではないでしょうか?ここからは、カーシェアの仕組みと簡単な利用方法をご紹介します。

カーシェアとは?タイムズカープラスの利用方法!

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カーシェアとは、その名の通り車(カー)を共有(シェアリング)すること。私も利用しているカーシェア最大手のタイムズカープラスでは、カーシェアリングの定義を「必要な時に自由にクルマを使えること」としています。

カーシェアでは"ステーション"と呼ばれる、専用駐車場にある車を利用します。インターネットやスマホから車を予約したら、予約した時間にステーションへ。車に会員カードをかざすとドアロックが解除され、利用がスタートする仕組みです。

私が考えるカーシェアリングの最大のメリットは、やはり固定費の削減です。その他タイムズカープラスを利用する中で、ここが便利!と感じた点を6つ挙げてみました。

カーシェアのメリットとは?オススメポイント6つ

  • 月額基本料金は実質ゼロ円
  • ガソリン代・保険代がかからない
  • 15分単位で無駄なく利用できる
  • 24時間いつでも利用できる
  • 利用直前(1分前)まで予約・変更・キャンセルできる
  • 日本全国どこでも利用できる

カーシェアを利用するには会員登録が必要です。個人会員の月額基本料金は1,030円ですが、同額が無料利用料金として充当されるので、基本料は0円で利用できます。※次月に繰越はできません

気になる利用料は、タイムズカープラスの場合15分206円。よりお得に利用できるパック料金の設定もあります。なお、料金にはガソリン代・保険代が含まれています。通勤、通学、習い事の送迎など短時間の利用であれば、タクシー代や電車代より割安なことも多いですよ。

旅行などのレジャーでは、レンタカーを利用する方も多いと思います。レンタカーは、基本的にガソリン代が別にかかりますよね。また、有人店舗が主流なことから夜中や朝方に出発する場合、1日余分に利用料を支払うことも・・・。結果的には遠出であってもカーシェアのほうが安い場合も多いです。24時間思い立ったらすぐに利用できるのが便利ですよね。

近所のステーションだけでなく、日本全国どこでも利用できます。ただし、目的地に着いたあと長時間駐車するなど、お出かけ先や目的によっては利用料がかかりすぎてしまう可能性もあります。利用するシーンや場所に応じて、公共交通機関やタクシーなどを使い分けることが"カーシェアをお得に利用するためのコツ"と言えるのではないでしょうか。


カーシェアに向いている人・向いていない人は?後悔しないためのチェックリスト!


カーシェアリングに満足している人もいる一方、不便に感じる人がいるのも事実です。
お住いの地域、思考、生活スタイルによっては、費用はかかってもマイカー所有のほうが満足度が高い場合もあります。カーシェアに切り替える前に、あなたがカーシェアに向いているか検討してみてもいいかもしれません。

カーシェアに向いていない人は?


以下に当てはまる人はマイカーがオススメです。

①車を日常的に使っている人
通勤で車を使っている、車がないと生活できない郊外に住んでいる人は利用頻度が高いので、マイカーのほうが断然便利です。

②お金に余裕があり、節約はしたくない
車は一種のステータスシンボルでもあり、車を手放すことは考えられない場合もあるでしょう。あなたが節約とは無縁の暮らしをしているなら、マイカ保有でまず問題ありません。

③車にこだわりがある人
車種や内装など車が好きでこだわりのある方は、自分の車を保有することをオススメします。

④他人とモノを共有することに抵抗がある人
カーシェアはついさっきまで、他人が乗車していた車に乗ることもあります。ルールやマナーが機能しているようで、みなさんキレイに使っていますが、抵抗がある場合はカーシェアはやめておいたほうが無難です。

カーシェアに向いている人は?


以下に当てはまる人はカーシェアがオススメです。

①無駄が嫌いで、節約志向の人
「維持費用が高すぎる!」「車を使うのは週末だけなのに、もったいない!」このように、少しでも節約したいと考える人はカーシェアに向いています。

②駐車場代がかかる人
賃貸に住んでいる方など駐車場代が毎月かかる人は、マイカ保有に関わる固定費が膨らみます。その分、カーシェアにした場合の削減効果も大きいと言えるでしょう。

③モノを所有したくない人
ミニマリストのように必要なものだけで暮らしたい、できるだけモノを持ちたくないと考える人にカーシェアはぴったりです。

④都会に住んでいる人
必要な時に自由に車を使うには、ステーションが近くにあることが絶対条件です。都市部にお住いの方なら、近所にたくさんのステーションがあるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。

スマホ・パソコンがある程度使える
カーシェアの予約やキャンセルは、基本的にインターネットやスマホから行います。事故が起きた場合など、困ったときには電話で対応してくれますので、いざという時も安心です。


最後に、身も蓋ももない話をすると、車は持っていたほうが便利です。マイカーのほうがいつでも気軽に使えますし、乗り心地や使いやすさの面でも優れていると言えるでしょう。

 マイカーを手放すことで多少の不便さを感じることがあるかもしれません。
ただし、あなたが固定費削減に少しでも魅力を感じているのであれば、カーシェアを試してみる価値はあるのではないでしょうか。

 

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